ボルカルス(1) 2020年2月28日
2020年 02月 29日
KAIJU ON THE EARTH(カイジュウ オン ジ アース)の第1弾”VULCANUS:ボルカルス”の紹介です。












































45億歳、地球そのものと呼べる怪獣と、東京を守る人間との戦いです。
ボードゲームはイマジネーションが大事、そう考えられる人類にぜひ遊んでいただきたい作品です。

箱の中身を全てテーブルに出すとこのような感じです、4人用の長テーブルが必要となります。

準備がいろいろと必要なゲームですので、順番に説明していきます。(すべて箱に入っている状態から説明します)
<マップボード>
東京地図と書かれた一番大きなボードをテーブルの端(10cm位空けて)に置きます。
ボードの上側には東京の各街が描かれています、これが怪獣と人間の戦場となります。

下側には”防衛”と”被害”を表すマス目があります。ここが怪獣と人間の勝利条件です。先にマス目を全て埋めた側が勝利します。
一番下にはゲームの流れが描かれています。ゲームの流れは次回説明します。

<計画ボード>
怪獣と人間の行動を計画するボードです。プレイ人数により使用する面が異なります。今回は3人プレイで説明するため”怪獣1人間1-2”の面を使用します。使用する面を上にしてマップボードの横に置きます。

<怪獣ボード>
怪獣側のプレイヤの前に怪獣ボードを置きます。怪獣ボード上へのコマ配置は後で行います。

<人間ボード>
人間側プレイヤの近くに人間ボードを置きます。人間ボード上へのコマの配置は後で行います。

<イベントカード>
赤い大きなカードの中で裏面に□3VULCANUSと書かれている14枚のカードがイベントカードです。
表側の下段に”通常”と”上級”と書かれています。”上級”の8枚を箱に戻して、”通常”の6枚のみ使用します。

マップボードの右端に壱弐参四伍六と描かれた部分の下に1枚ずつ裏向きに置きます。

<調査タイル>
人間側の調査ポイントを表すタイルです。調査ポイントの説明は別途行います。
表裏に3と書かれた調査タイルを6枚集め、先ほどの”イベントカード”の上に1枚ずつ置きます。


続いて、裏面に”甲”と書かれた調査タイル9枚を集め、マップボード上の”甲”と書かれたマスに1枚ずつ置きます。



同様に”乙”と”丙”と書かれた調査タイルを集め、、マップボード上の”乙””丙”と書かれたマスに1枚ずつ置きます。


<マップへのコマ配置>
マップ上に配置した”甲乙丙”調査タイルを全て表向けます。それぞれに”人間”と”溶岩”の絵が描かれていますので、同じ数の”人間コマ”と”溶岩コマ”を置きます。
灰色の人間コマ(市民)は全数配置されます。黄色の人間コマ(要人)は1個残ります。溶岩コマは多量に残ります。


<攻撃タイル>
人間が怪獣を攻撃してダメージを与えた事を表すタイルが8枚あります。ひとまとめにしてマップボードの攻撃タイルストックに置きます。


<砂時計>
このゲームではプレイに時間制限(2分)があります。時間を計るための砂時計を計画ボード近くに置きます。

これで全体の準備は終了です。怪獣側の準備と人間側の準備に移ります。

<怪獣側の準備>
怪獣側のプレイヤが1人で準備を行います。
<怪獣アクションカード>
怪獣のアクションを決める12枚のカードがあります。全て裏向きでシャッフルして怪獣ボード手前に山札を作ります。


<溶岩コマ>
怪獣ボードの上に溶岩コマを置きます。6個ずつを各溶岩プールに置き、余りは∞と書かれた溶岩プールに置きます。この後ゲーム中に溶岩コマを配置する場合は常に左側から溶岩コマを取り配置していきます。(溶岩を消費することで怪獣は徐々に進化していくのです)


<進化タイル>
4枚の進化タイルを各溶岩プールの右側に置きます。(怪獣は6個の溶岩を消費すると、進化タイルを受取り能力が解放されます。説明は後で行います。)


<破壊ボーナスタイル>
人間の攻撃タイルに相当するタイルです。8枚あり、東京の街のいずれかが記されています。(ここを破壊すると勝利に近づきます)

8枚の破壊ボーナスタイルをシャッフルして、4枚を受け取ります。その中から3枚を手元に残して破棄した1枚と受け取らなかった4枚は箱に戻します。


<怪獣コマ>
怪獣本体を表すコマをマップボード上の”新宿・渋谷・恵比寿”のどれかに配置します。初プレイ時は”渋谷”に置いてください。


以上で怪獣側の準備は完了です。
<人間側の準備>
人間側のプレイヤが全員で準備を行います。
<役職>
各プレイヤは4種類の役職から1つを選びます。選んだ役職のアクションカード9枚を受け取ります。
①内閣官房長官
②統合幕僚長
③研究総務官
④消防総監

<サマリーシート>
人間側は選んだ役職のサマリーシートを受け取り自分の前に置きます。余ったサマリーシートは1枚裏にして全員が見やすい場所に置きます。


<アクションカード>
9枚のアクションカードのうち8枚はどの役職も同じ効果です。残り1枚は各役職で特殊なアクションです。アクションの内容と枚数はサマリーシートに記載されています。
9枚のアクションカードを裏向きにシャッフルしてサマリーシート下に山札として置きます。

<部隊コマ>
消防隊コマ5個、自衛隊コマ5個、拠点コマ4個があります。
人間ボード上のストックに、消防隊コマ3個、自衛隊コマ3個、拠点コマ2個を置きます。

<資金>
全部で金14チップがあります。人間ボード上の資金プールに10チップ、資金ストックに4チップ置きます。

<予算申請>
要人コマ(黄)が1個余っていると思います。予算申請状況の0位置に置きます。(予算申請のアクションを行うと0→1→2→0とコマが移動していきます)

<調査状況マーカ>
人間ボードの調査トラックの0位置に調査状況マーカを置きます。

<部隊コマ初期配置>
拠点コマ&消防隊コマ、拠点コマ&自衛隊コマのセットを2ヶ所の街に初期配置します。
初プレイでは”霞ヶ関”に拠点コマ&消防隊コマを、”早稲田”に拠点コマ&自衛隊コマを置いてください。
(この時もし霞ヶ関に予兆タイル”壱”か”弐”が置かれていたら、他の街にある予兆タイル”六”と入れ替えてください。)



以上で人間側の準備も完了です、ゲームを開始する準備が整いました。

次回はゲームの流れを説明していきます。
by boardgamer
| 2020-02-29 07:26
| ボードゲーム
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